フィスラーの歴史
フィスラーの歴史
1845年から、
料理への情熱とともに。
ドイツで生まれたフィスラー。
先進技術と熟練の職人技で、
調理器具の可能性を切り拓いてきました。
先進技術、熟練の職人技、そして上質な素材。 その独自の組み合わせによって、私たちは最高品質の調理器具を 1845年から今も、ドイツの地でつくり続けています。
環境、社会、そして未来の世代に配慮し、責任ある設計と開発を実践。 リサイクル素材をできる限り活用し、持続可能なものづくりを追求。
私たちにとって、料理は単に食事を用意することではありません。 世界中の料理を愛する人々が、喜びと自信を持って料理を楽しめるように。 多様性と一人ひとりのニーズを大切にしながら、その情熱を応援しています。
料理を愛する大きなコミュニティの一員であることを、私たちは誇りに思います。 料理の楽しさを分かち合い、つくる人、食材、そして料理を届ける相手への 感謝を表現していきます。
1845
金属加工職人カール・フィリップ・フィスラーが、ドイツのイーダー・オーバーシュタインに、やかんを製造する小さな工房を設立しました。
1870
食事を安全に持ち運び、手軽に温め直せる二重壁の保温容器「ヘンケルマン」の特許を取得しました。
1908
硬質ゴムで覆ったアルミニウム製の「ステイ・クール」ハンドルで特許を取得。それまで一般的だった鋳鉄製ハンドルに代わるこの革新により、熱いハンドルで指をやけどする悩みを解消しました。
1925
独自開発の機械によって、ホテルや客船向けに直径90cmまでの調理器具を製造。これを実現できる数少ない企業の一つとなりました。
1928
ドイツ企業として初めて、一枚の素材から継ぎ目なく製造する、電気コンロ用アルミニウム調理器具を発売しました。
1951
少量の油でも焼きつけや炒め調理ができ、グリルのような焼き上がりを楽しめるワッフル状の凹凸をフライパンに採用。この革新は現在、フィスラーのノボグリル®として登録されています。
1953
圧力鍋を家庭で安全に使うための、多段階式安全バルブを発明し、特許を取得。家庭用圧力鍋の安全性に新たな道を開きました。
1956
ドイツのメーカーとして初めて、PTFEコーティングを施したフライパンを製造。食材がこびりつきにくく、耐久性に優れ、お手入れも簡単な調理器具を実現しました。
1973
イーダー・オーバーシュタインから25km離れたホップシュテッテン・ヴァイアースバッハに、製造面積11,000㎡の新たな生産拠点を開設しました。
本社をイーダー・オーバーシュタインに残しながら、新しいノイブリュッケ拠点に生産の専門技術を集約。効率的な技術への投資を通じて、「Made in Germany」のプレミアム調理器具を持続可能に製造するための基盤を築きました。
1974
フィスラーを象徴するシリーズが誕生。プロの料理人とともに、厳しい要求を超える調理器具を開発しました。オリジナル プロ コレクション®は、品質と性能の新たな基準を確立。持続可能な製造、優れた耐久性、時代に左右されないデザインを兼ね備えています。
1995
熱を最適に分散するクックスター®底を発明し、特許を取得。未来を見据えたエネルギー効率のよい調理を可能にするこの革新は、数々の賞を受賞しました。
2003
あらゆる調理にふさわしい鍋とフライパンを。オリジナル プロフィ コレクション®の象徴的なデザイン、機能性、そして品質をさらに進化させ、幅広い鍋とフライパンのラインアップを展開しました。
2005
調理の使いやすさを、さらに高い次元へ。インテンサ®コレクションは、注ぎ機能、収納できるフタ、便利なスタッキング機能によって、調理と収納をより快適にしました。
2009
料理への情熱を次のステージへ。Vita®シリーズで、安全性を備えた新世代の圧力鍋を発売しました。ビタビット®プレミアムとビタビット®コンフォートは、時間とエネルギーを節約しながらビタミンを保ち、健やかな暮らしを支えます。
2013
こびりつきにくいアルミニウム製調理器具シリーズ、ルノ®を発売。実用的なプロテクタル プラス コーティングと、フィスラーのプラニウム®技術を採用しました。
2017
温度に反応するノンスティックコーティングを採用した°センサーレッド®シリーズを発売。色の変化によって、焼き始めに適した温度を知らせます。
2018
キズに強い、頼れるオールラウンダー。炭化ケイ素粒子を配合した、特にキズに強いノンスティックコーティングのアダマント®シリーズを発売しました。肉を香ばしく焼く調理から、野菜のロースト、デリケートな食材をやさしく焼く調理まで幅広く対応します。
2020
料理への情熱を受け継いで175年。フィスラーは創業175周年を迎えました。
2020
より持続可能なものづくりに向けて、コーティング付きアルミニウムフライパンの製造工程を刷新。溶剤系コーティングの使用をほぼ全面的に廃止しました。
革新的な生産設備への投資により、ドイツ製のノンスティックフライパンと中華鍋すべてに水性コーティングを採用。これにより、年間のCO₂排出量を約70%削減しました。
2020
ノンスティック性能の新たな基準を打ち立てる、レヴィタル®シリーズを発売。PTFEを用いたフィスラーのフライパンの中で、最高のこびりつきにくさを追求しました。
2021
健やかな調理を、さらに高い次元へ。ビタビット®プレミアム圧力鍋「S4」を発売しました。3段階の調理レベルと圧力をかけないスチーム調理によって、食材をやさしく調理することも、短時間で仕上げることも可能にしました。
2022
セラミックという新たな選択肢。責任ある調理のために、PFAS・PTFEを使用しないセラタル®フライパンを発売しました。水性セラミックコーティングにより、やさしく焼く調理にも、香ばしく焼き上げる調理にも対応。料理を届ける相手への想いに応えます。











